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■オイルライター Zippo(ジッポーまたはジッポ)の魅力 |
オイルライターと言えばZippoですが、【ライター】と言う一括りでは説明仕切れない魅力があります。
フタを開けてまた閉めるあの【カチン】という金属音に魅了された方も多いのではないでしょうか?
当店では主にキャラクター性のあるZippoライターを取り扱っておりますが、
ここで、もう一度Zippoの魅力について語らせて頂きます♪
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風に強い
Zippoライターと聞いて、まずパっと思いつくのは風に強いということではないでしょうか?事実、Zippoライターは風にとても強いです。
ちょっと風の強い野外で花火などするときにとても重宝したのを覚えています。
「Zippoで花火すんなよっ」ってツッコミは甘んじてお受けします(笑)
- 水に強い(雨に強い)
湿気に強いとも言えますが、例えば水たまりなどに落としてしまっても、割と問題なく点火します。雨の日に点きにくいようには出来ていないので、場所や天候を問わずに使用できると言えます。
- 手放しで使用可能
コレは十分なメリットだと思います。例えばキャンプ、または長時間点していなければならない時に、ガスライター等ではスイッチを押し続けなければなりません。
Zippoライターなら、一度点火してしまえばフタを閉めない限り消えません。
消えないことが逆にデメリットの場合もあるでしょうが、アウトドアでは点きっぱなしの便利さの方が目立ちます。またオイルが満タンの状態で、およさ20分間連続で燃え続けます。
- 火力
Zippoライターの火は強く安定しています。
理科の実験で使うアルコールランプのような構造をしている為です。
いざ必要なときに、吹けば消えるようなショボショボのライターとは出来が違います。
- Zippo無償修理サービスセンター
Zippo社自慢の永久無償サービス。
これ、最近まで知らなかったんですが、本当に無償で直してくれます。
例えば、フタと本体をつなぐ【ヒンジ】が、消耗して破損してしまった場合にもZippoサービスセンターに郵送すれば、破損部分を修復して送り返してくれます。
修復の範囲は、【使用可能な状態に戻す】所までですので、デザイン的な部分は直してくれません。それでも、手に馴染んで馴染んで、身体の一部にまで感じたZippoライターを泣く泣く廃棄してしまうより、よっぽど素敵なサービスです。
ちなみに郵送先ですが、
日本国内の宛先はコチラになります。
ジッポー・サービス
〒450-8691 名古屋中央郵便局名古屋駅前分室私書箱233号
ジッポー・サービス東京
〒111-8691 東京都台東区浅草郵便局私書箱47号
- 繰り返し使える
使い捨てライターと違い、オイルの注入をすれば繰り返し使えるのもZippoの魅力です。
もちろん使い捨てライターに比べるとお値段は高くなってしまいますが、例え破損しても無償で直してもらえるサービスと、元々の耐久性から親子2代、3代で使い続けることも可能です。
将来自分の子供に、「コレはお父さんの宝物なんだよ」なんて引き継いでもらうなんて事も出来ます。
ちょっとロマンが入ってしまいましたが、いつもポケットにあるZippoライフ。
当店から、ぜひどうですか??
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■BECK(M.C.S)ZIPPOライター♪コユキかっこよすぎ♪ |
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■月刊少年マガジンで大好評のバンド+αなコミック『BECK』のZIPPOが登場♪コユキの声が、『シスター』が聞こえて来そうです♪
■『BECK』ZIPPOのbPモデル。
銀古美仕上げで渋い味わいです。
差替用ピック付き。 |
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